主人が英語の勉強を始めて60日が過ぎました
の続き、経過報告です。
引き続きこのタイトルで押し通すことにしますw
方針の転換
roundsquaretriangle.web.fc2.com
というサイトを発見したのですが、
英語は言語であり、音声こそがその実体であるという当然の認識にまず立ってください。文字は音声を記録するための手段としてずっとあとから開発されたものです。書かれた英文を読んで正しく理解できるためには、文章を「一旦音声化する」というステップを経なければなりません。
という文に衝撃を受けました。
Gigazineとかでも
↑な記事がありましたけど、自分は日本語の文章を読む時、頭の中で音読しているタイプです。
当然、英文を読むときにも、頭の中で謎なオレオレイングリッシュで音読していましたw
これは直ちに矯正しないとアカンということに気付きました。
そこで
学習法を発音練習、さらにアメリカ英語に絞って練習することにしました。
2月頭くらいから
というアメリカ英語の発音のポイントが書いてある本を購入し、ぼちぼちと練習しています。
成果は?
「何の成果も(ry」
ただ、英語発音用の口の筋肉が付いてくるのは数ヶ月かかるそうなので、もうしばらく続けていきたいと思います。